会津農書 陰陽五行説 三五八漬け

久しぶりの投稿ですm(_ _)m

会津農書について長年研究をされている佐々木元学芸員様の素敵な資料を農林事務所の素敵なsさんにいただきました〜

電子書籍の会津農書は…中々読むの進まず💦

ありがとうございます😊

土地にあった作付けやほぼ人力(今年からはトラクター導入)な我が農園は共感する所多々あり、ふむふむと寝落ちるまで熟読してます。

昨夜「ヘェ〜」と気になる所が。

どうも江戸時代の暮らしには「陰陽五行思想」が沢山取り込まれていようです。

農業もしかり。草取りは3回とか…

そこから道がそれて「陰陽五行思想」を検索すると…

3、5、8がパワーnumberだそうです。

釈迦が悟りをひらくのが35歳と8ヶ月、ゲマトリア数字換算でメシアは358…。

え〜358って会津では三五八漬け(福島や山形の漬物)。三(塩)五(米麹)八(米)で出来た糠床みたいな品。

超super発酵食?まあ、米の国の米で野菜を漬けるのだからかなりプレミアムな漬物になりますね〜

会津伝統野菜 余蒔きゅうり早く収穫したいなぁ🎶

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#陰陽五行思想#会津農書#358

リオリコ農園

届けたいのは地の味と力「会津テロワール」 会津盆地の真ん中辺り阿賀川沿いの小さな農園。会津伝統野菜をはじめとした国内外の「在来種」「固定種」と呼ばれる「種が採れる野菜」を酒粕をベースとした土つくりで「農薬化学肥料除草剤不使用栽培」しています。